2014年6月13日におこなわれた外国人記者クラブ 記者会見、「新国立競技場問題の解説」 後半の一部。
「新国立競技場の今の計画案のままで、屋根を開閉しつつ、芝生の育成に適する採光を可能にする素材はありません。」
「C種膜の採用というのは現時点での苦肉の策だと思われます。結果として建築の法律に抵触してしまっています。」
「今起きている新国立競技場における問題について、審査委員長を務められた安藤忠雄さんには多大な責任があると考えています。」
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2014年6月13日外国人記者クラブ 「新国立競技場問題の解説」
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